速報✨【新型ムーヴキャンバス 】先進機能に大興奮‼︎「みんな」に優しい気がきくクルマ‼︎

こんにちは!香川県三豊市にある軽自動車専門店「クロカワ」のフロントスタッフ黒川です。

ダイハツの唯一無二の大人気車種「ムーヴキャンバス」が2022年7月にフルモデルチェンジし生まれ変わりました‼︎

正直、見た目は前のモデルの方が良かったかも。。。

見た目以外に何が変わったのか気になる‼︎

というお声もお聞きしました。

こちらの記事では「新型ムーヴキャンバス、フルモデルチェンジで何が変わったか?黒川が個人的に注目した点などをご紹介していきます‼︎」

外観は大人や男性の方にも嬉しいミニマルなデザインへ。

前の型と比べるとスッキリと洗練された雰囲気になりました。

サンドベージュは前型のベージュよりも黄色がかったくすみカラーでした

前型の可愛らしさが残るツートーンの「ストライプス」と落ち着いた雰囲気のワントーンの「セオリー」の2種類の展開があります。

私がバイイングしたのはストライプスの「サンドベージュ」「スムースグレー」ですが、どちらも絶妙なカラーがタイプです‼︎

『特別感のあるとっておきのアナザースタイルパッケージ』

また、メーカーオプションとディーラーオプションをセットにした、3つの「アナザースタイルパッケージ」にも注目です‼︎

個人的には1番お気に入りの「ビタースタイル」はクラフト感があり渋くておしゃれな外観と、高級感のあるダークブラウンの内装。

ガーリーな可愛さでキュンとするような外観と、落ち着いたウッド調で暖かみのある内装の「リラックススタイル」。

カジュアル過ぎない見た目で、綺麗め、上品な雰囲気のセオリーの「エレガントスタイル」の展開があります。

▼こちらの動画では「ビタースタイル」で海岸を試乗ドライブしています♪

気がきく‼︎快適装備満載で使い勝手もさらに進化

『「ウェルカムオープンドア」からの「置きラクボックス」のW使いが完璧。。。』

前型から好評のその名も「置きラクボックス」もさらに使いやすくなっていましたよ‼︎

片手で簡単にボックスを操作でき、自立できない荷物も支えのおかげで安定して置けることができるのでとても便利なんです。

片手で簡単にボックスの支えを持ち上げられます

タントでお馴染みの「ウェルカムオープンドア」も今回からキャンバスにも装備。降車時に予約ボタンを押しておけば、車に戻ってきた際には手を一切使わずにドアがオープンするという機能です。

ウェルカムオープンドが装備されているタントに乗られている方などは

お買いものなど、毎日のことだから小さいことでもすごく便利‼︎

とおっしゃていました。

「ウェルカムオープンドア」で自動でドアが開いて、そのまま「置きラクボックス」に荷物を収納するというのが完璧な流れなのです。。。

『冷え性の女性や寒がりの方必見‼︎驚きの新機能』

今回、個人的に1番盛り上がったのがこちらの「ホッとカップホルダー」です。

暖かい飲み物を入れてボタンを押しておくと最適な温度をキープしてくれるという軽自動車に初めて搭載された機能です。

暑い夏に発売されたのでまだピンと来ないのですが、こういった個性的な新機能は車好きとしては楽しいものですね。。。

また、運転席と助手席のシートヒーターはGグレードとGグレード(ターボ)には標準装備です。

助手席もシートヒーターがついてくるのは嬉しいポイントですね。

『電動ブレーキパーキング&オートブレーキホールド搭載で疲労感削減』

「電動パーキングブレーキ」とは従来の足踏みや手動式のサイドブレーキの代わりになるもので、これに付随する機能が「オートブレーキホールド」です。

「オートブレーキホールド」は信号待ちや渋滞中にかなり便利な機能です。

こちらのボタンを引いておくとサイドブレーキがかかる

愛車のオートブレーキホールドを愛用している筆者としては、短時間ですが停車中に足を離しておけるのは小さなことのようで、しかし、運転中のストレスがかなり減るため大変重宝している機能です。

『アンダーボックスで高さ・長さのあるものの収納も問題なし』

ラゲッジスペースのアンダーボックスを開けておけば観葉植物などの高さがあるものや傘などの長さがあるものも置くことができて便利です。

片手で簡単に上げられます

▼こちらの動画で新機能について詳しくご紹介をしています

まるで自分の部屋のよう。シンプルで質感のいいインテリア

『新開発のファブリックシートは見た目はもちろん汚れの目立ちにくさも○』

ファブリックシートが今回のフルモデルチェンジで一新しています。おしゃれなお家のソファのようなセンスのいい生地でリラックスした室内空間になっています。

『広々としたテーブルや置き型充電器で、快適・便利に』

内装は女性の手でもしっかり届くレイアウトに設計されているようです。

インパネセンタートレイは小物を置いたりちょっとしたテーブルがわりに使えて便利です。コロナ禍で車内で食事をする場面も増えた中で快適に過ごせそうです。

また、インパネセンタートレイには、この部分にオプションでワイヤレス充電機能がついてきます。

パノラマモニター付きの車には27,984円。パノラマモニター無しの車には23,628円で装備可能。

ディスプレイオーディオをつけても付いてきます。

賛否両論だったセンターメーターも運転席前に移動

前型ではセンターに位置していたメーターが運転席側に移動しています。

2つのメーターの間にマルチインフォメーションディスプレイがあり、デザインはシンプルでおしゃれなままです。

豊富なカラー展開・スタイルパッケージでお気に入りのムーヴキャンバスがきっと見つかる‼︎

唯一無二の大ヒット車種ということでかなり注目されていた今回のフルモデルチェンジ。

ムーヴキャンバスの可愛らしさはそのままに、さらに洗練されたデザインになっていましたね。

見た目に関してはそれぞれの好みの問題になると思いますが、個人的にはミニマムな外観やくすみカラーなどがとても気分で、好みでした。

また、見た目だけではない考えつくされた先進機能なども素晴らしかったです。

今回からはターボ車の設定もあるのでさらに幅広いニーズの方に最適な1台になることでしょう。

グレードやオプションなど、ご自身にとって最適なキャンバスをお選びいただければと思います。

【クロカワモータース山本店(本店)】

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